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ありがとうB-bay、コナさんお疲れ様。





4/12は、札幌のStudio cafe 「B-bay」最後の営業日。昼の12時から夜中の12時まで、最後のオープンマイクでした。
僕がB-bayに初めて行ったのは、ブログの記録によると2005年の12月。B-bayは8年8ヶ月営業していたとのことなので、僕が行ったのは開店したての頃だったんですね。
あれから8年も経った、でもたった8年か。長いようで短い、でも間違いなく濃い年月だったなあ。
B-bayのライブ企画への出演は、ソロ、ちゃまめ楽団合わせて14回。これにはアコデーのようなオープンマイク企画での演奏はカウントしてませんので、実際の演奏回数はもっともっと多いことになります。こんなに沢山演らせて貰えて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ライブの企画も楽しかったけど、僕にとって一番楽しかったのは、通常営業日における、常連客の面々との偶発的なセッションでした。本当にサイコーの時間でした。と言うのも、B-bayには色々なジャンルのミュージシャンが片寄らずにやって来ていたからです。「ジャズの店」でも「フォークの店」でもない、音楽を楽しむ者なら分け隔てなく受け入れるお店。それはひとえに、マスターのコナさんの懐の深さによるものでした。
B-bayという名前は「休憩=Break」の「港=Bay」から来ているのですが、仕事帰りに途中下車して寄れるこの店は、僕にとって正に「憩いの港」でありましたし、「帰って来る場所」でありました。例えるなら「実家」、「母親」、「故郷」・・・。もっともっと、ここでみんなと遊びたかった。もうこういう場所は見つからないだろうなあ。心にぽっかり穴が空いたみたいです。
それでも、一度は大病に倒れながらも、ここまでお店を守ってくれたコナさんの事を思えば、そんなことは言えません。コナさん、本当に有難う。あなたのお店のお陰で、僕らは幸せになれましたし、成長することも出来ました。心から感謝します。そして本当にお疲れ様でした。これからは自分のお体を一番に、健康で無理の無い日々をお過ごし下さい。





さよなら、B-bay。僕らは港を出て新たな航海を始めます。ここに集った仲間たちが、またあの日々の様に、笑って音を交わす時を楽しみに。

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